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其の十一:ちょっと感動 「其の十」にも出てきた立川小談林君とは以前、某所で一緒に仕事をしてたんです。当時、彼はまだ大学生で卒業と同時にその仕事をやめて談志師匠のところに入門しました。五年ほど前のことです。僕も同時期にそこを辞めたのですが、そのときは現在の自分をまったく予想していませんでした。先日、六本木でのイベントに出演させていただいたのですが、そこに偶然、まったく別のブッキングで、小談林も出てたんです。彼の勉強会に出たときもそうでしたが、お互い別々のジャンルでやってきて、こうやって一緒に仕事ができたということにちょっと感動というか、なんというか、人生ってわかんないもんだな、と思いました。 其の十二:新宿ロフトプラスワン 以前、広小路亭の「はなきん寄席」に出たときに声をかけられ、「エンターテイナーの宝箱2」というイベントに出演。「はなきん」での出来が最悪だったので、そのリベンジってことで気合いを入れて臨む。結果、お客さんの反応も良く、更なる自信喪失への道はなんとか回避。しかし、いろんな「エンターテイナー」がいるんですね。今度は僕が主催でこういうイベントをやってみたい。勉強になりました。 其の十三:観たぞ!「エピソード1」 今回は仕事と関係ない話。さっそく観てきました、「スターウォーズ エピソード1 ファントムメナス」。これはもう、映画というより、ディズニーランドの「アトラクション」って感じ(「ジュラシックパーク」を観たときもそう思った)。フルCGのキャラクターが普通の役者と何の違和感もなく芝居してる。しかもそれが1カットじゃなくて全編通しで出っ放し。もはや映像に不可能は無い。ただし、ストーリーは一作目と同じ気がした。早く、続きを見せろ! 其の十四:"Daikagura" Now On Sale! 親方抜きでやる初めての企画、「江戸太神楽若手の会 "Daikagura" Now On Sale!」。どうにかこうにか、終了。僕個人はミスがかなりあったので反省。段取りの悪さも気になった。でも、明日につながる一歩になったと思う。客演の水戸大神楽・柳貴家勝太郎さんは、「かわいい!」と好評。親方、どうでした? 其の十五:大須大道町人祭 十月十六、十七日に名古屋の大須で開催された「大須大道町人祭」に参加してきました。江戸太神楽は初出演。この日は仕事が三つも重なって、大須に行ったのは若手四人。前日に東京を車で出発、大阪で一つ仕事をこなして夜遅く大須着。帰りも車で深夜に移動という、なかなかハードな日程でした。「大須のみなさん、オーッス!」という寒いトークも冴えわたり、なかなかの盛り上がり(?)。しかし、ギリヤーク尼ヶ崎さんの集客力には驚かされました。 其の十六:小仙と若者達その五 毎年恒例の会「小仙と若者達」、今年は文京区民センターで開催。去年はいろいろありました。袴をローホリで焦がすわ、茶碗は割るわ、着物は行方不明になるわで、もう大変。そして今年も、あの悪夢が再び・・・。仙次さん、お互い来年こそはイイトコ見せましょう。茶番の出来も、僕としてはいま一つ。ねらって笑わせるのは、やっぱり難しいっす。 其の十七:映画「マトリックス」は面白い! キアヌ・リーブス主演の映画なんですけど、現在僕達が生活しているように思っている環境は仮想現実なんだって!その仮想現実のなかでは、飛べる!と思えば、どんな距離だって飛べるのです。でも、「駄目だ、無理だよ。」と思った瞬間に、落っこっちゃうのです。つまり、自分の意識から限界を取り払えば、なんだって出来ちゃうのです。そうだ、僕は出来るんだ!でも、やっぱ、落とすときは落とすんですよね(単純に、練習不足か?)。 其の十八:ちょっと思ったこと 先日、訓練中の自衛隊機が墜落して、その際、送電線を切断して、かなり多くの世帯が停電になったり電車が止まったりしました。そのニュースを見てて思ったんです。確かに電気が止まっちゃうのは大変なことなんだけど、二人(パイロット)、人間が死んじゃってるんです。別に遊んでたわけじゃなく、仕事中に。そのことが、ちょっとぞんざいにあつかわれているような気がしました。ちょっと思いました。 其の十九:マラソン大会 親方の家の近くで開催されたマラソン大会に仙次さんと二人で出場。マラソンったって6キロコースなんですけどね。しかし、きつかった(なんとか三十分きった程度)。何度途中でやめようと思ったことか。でも、ゴールして五分もたつと疲れも取れて、「もっとがんばれたんじゃないかな?ホントに全力でやったかな?」なんて思えちゃうんですよね。これって、すべてにおいて言える。受験の時だって、きっと、もっとやれたような気がする。よし、これからは「もう駄目だ!」と思っても、もう一息がんばってみよう。って、なんかこのコーナー、最近説教くさいな。 其の二十:映画「黒い家」は面白い!というか、怖い! 大竹しのぶのブッ飛びかたには参りました。まさに「この人間には心がない」(映画のキャッチコピー)。舞台「奇跡の人」でサリバン先生演ってる人とはとても思えん。「鉄道員(ぽっぽや)」での健さんの女房役も良かったけど、とにかく「黒い家」の大竹しのぶは怖いんだって!最後のほうは「頼むからもうやめて!」って感じ。ちなみに同じホラー映画でも「ホーンティング」は最高につまんなかった。CG使えばイイってもんじゃないですね。しかし、もはやこのコーナー、太神楽と関係無くなちゃったような。 |