![]() デンバーのフェスティバル初日は朝九時集合。朝メシ件ミーティングで演る場所の割り当て。平日金曜なので昼間はたいして人が来ないとのこと。まぁ僕らも久しぶりなのでゆっくりいきましょう。英語の口上、すっかり忘れてた。じきに思い出すでしょ。こっちは1ドルから紙幣なので、投げ銭がかさばる、かさばる。でも百円札みたいなもんだからたいした金額にはなりません。結局、昼間二回、夜一回の計三回ショー。ホテルに着いたのが夜11時。とりあえず初日終了。 二日目は朝九時半集合。眠いっす。むちゃくちゃいい天気。仙次さん、ホテルに帯を忘れて取りに戻る。さすがミスター。待てど暮らせど帰ってこないので、「スケジュールは特に決まってないにしても、時間がもったいないし・・・いい機会だから一人でやっちゃおうっと!」、始めて15分位して仙次師匠到着。送ってくれたドライバー(ねぇちゃん)がホテルまでの道に迷った挙句、ホテルに仙次さんをおいてけぼりにして先に戻っちゃったんだって。さすがミスター。ネタの提供、ありがとうございます。それにしても暑い!金輪も熱い。茶碗も熱い。去年ハリファックスで一緒だったおじさんと変わりバンコで間を空けずに6回ショー。死ぬ。「いやー、ハリファックスのときよりも面白くなってるよ!」とペプシを頂く。合間にローカルテレビ局のヘンテコな公開番組に出演。ほかの出演者はガキばっかり。胸に番号が書かれたゼッケンを付けられて・・・。景品に帽子を貰う。いらねぇ。さすがに6回もやれば英語バージョンの感覚を思い出す。お客さんのウケも上々。チョウシこいて夜にもう一回ショー。ほんとは昼間一緒だったおじさんの枠だったんだけど「夜?はぁ?これ以上、誰がやるか!ワシはホテルに帰って寝る!君らに譲るよ。」とのこと。これまたお客のノリ良し。空から1ドル札が降ってきた。スタッフのちょっと気の強そうなねーちゃんが「面白かった〜!楽しかった〜!」と態度が豹変。来年も呼べ。そんなこんなでホテルに戻ったのが夜11時。計七回という回数はどうってことないが、暑さに参る。二人とも手足がつる。眠いのだが空腹に耐えられず、がんばって歩いて15分のデニーズへ。なんとビールがおいてなーい!アメリカ君、なにをそんなにマジメぶってるんだい?目の前にリカーショップがあったがメシ食ってるあいだにクローズ。がまんして寝る。 三日目も同じく九時半集合。昨日張り切りすぎたのかテンションかなり低め。マイクを使ってるにもかかわらず、乾燥した空気のせいか喉が痛い。最終日なのでショーは夕方まで。軽く三回やって、ホテルに戻りカネ勘定。僕らガイジンは優先して両替してくれるとのこと。確かに大量の1ドル紙幣のままでは怪しさこの上ない。デンバーではフライング・ボブの奥さん(ミヤコさん)に大変お世話になった。オタワでまた一緒になるとのこと。それまでには更にチョウシが上がっているでしょう。そんなこんなで明日はカナダに移動です! 写真:大量のドル紙幣を目の前にして人格が壊れていく仙次さん |